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プロジェクトストーリー

アイシン軽金属

もっと軽く、もっと強く。

「自動車用衝突安全システム」の開発
(第5回富山県ものづくり大賞 優秀賞受賞)

技術開発研究所 ボデー開発グループ 大林 環(左) 材料開発グループ 吉田 朋夫(右)、柴田 果林(中) 技術開発研究所
ボデー開発グループ 大林 環(左)
材料開発グループ 吉田 朋夫(右)
材料開発グループ 柴田 果林(中)

日々進化する、
アイシン軽金属のテクノロジー

日々進化する、アイシン軽金属のテクノロジー

プリウスに採用された
「自動車用衝突安全システム」

当社のテクノロジーの核となるのが「技術開発研究所」。ここでは、様々な研究と技術が開発されています。
最新の事例は「自動車用衝突安全システム」。高強度のアルミ合金を用いて、新たな形状への加工を行うことで、より軽くて強いバンパー補強材を開発した。これにより、自動車の燃費向上に寄与する軽量化、衝突安全性の向上を図った画期的なバンパー補強材「自動車用衝突安全システム」が実現しました。
アルミ合金は、強度を上げると割れやすくなる問題がありましたが、合金成分を適正化することにより解決。また、軽量化と強度の両立を実現するため、アルミ合金製バンパー補強材の新たな断面形状を開発。さらに、自動車のデザインに応じた形状に加工するため、プレス加工を導入して、中央部から両端にかけて徐々に断面縮小した形状とし、バンパー補強材の低コスト加工技術を開発しました。
この新アルミ合金製の補強材を用いたバンパーは、新型プリウスに採用されています。
アルミは鋼の1/3の軽さであり、他車種のバンパー補強材にはまだ鋼が多く使われていることから、今後のシェア拡大が期待できます。

高い技術を備えた専門家集団

アイシン軽金属

製品づくりに、
高度な専門能力を結集させて

それぞれの分野で、高い専門性を供えたスタッフが能力を発揮し、総合的に事業を進めていくのがアイシン軽金属の強みです。
お客様や社会のニーズに応え、課題を解決していくために、研究開発、生産加工、品質保証、営業など、各現場が連携し様々な角度から信頼される製品開発に取り組んでいます。

製品づくりに、高度な専門能力を結集させて

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